ロジェー・ワルッヒ
スイス、サンクト・ガレン生まれ(1965)、チューリッヒ大学で日本学、民俗学を専攻、修士取得。民俗学研究の際にH.U. Schlumpf監督(チューリッヒ)から記録映画制作を学び、日本でも金井勝監督(イメージフォーラム映像研究所、東京)のもとで16ミリ映画制作を学ぶ。スイスで2年間、館長としてスイスのインディーズ映画館を経営する。1998年来日以来、同志社大学で講師をしながら、映画監督として活動しており、自作映画はスイスと日本の映画祭で上映される。2000年京都グランビアホテルのCM制作、2001年、スイステレビ局の記録映画「Nippons Wunderdosen」に参加。短編劇映画「誘惑2」は2005年2月、大阪CO2映画祭でノミネート作品になる。2005年9月、スイス代表として制作した記録映画「一滴の水、やがて大河をなす」は愛知万博のフレンドシップ・フィルム・フェスティバルで奨励賞を受賞、後にスイスのテレビでも放送される。2006年「誘惑3」を仕上げ、誘惑3部作を完成させる。2007年、愛知県の写真家・岩城忠雄の記録映画を完成。2009年、長編映画「天狗」を完成。現在、フォークシンガー・俳優三上寛の記録映画を撮影中。